【マルチバトル】三天候デデドン構築【突発大会優勝】
お久しぶりです
この度、僕の所属する中ポケは夏合宿で箱根に行ってまいりました
普通に箱根観光して、夜は普通に酒飲んで騒いで、最後は普通に二郎食って帰ってきて、とても楽しい3日間でした
合宿の内容については特には書かないでおくことにします(本当に楽しかったが故に)
今回の記事は、合宿中に行われた3つの大会のうち、僕が優勝できた小規模マルチバトル大会についてです(技私怨杯とトリプル大会は負けました)
僕は普段からマルチバトルで変なポケモン使うのが好きなので今回もふざけるかーと思っていたのですが、優勝したペアには何やら景品が出るという情報が出ました
それならいっちょ頑張りますかーといった感じで、酒を飲みながら参加人数10人ほどのマルチ大会が始まりました
まずはペア決め、クジか何かで決めたと思うんですが、僕はみつてる君とペアになりました
次にパーティ構築、僕は珍しくガチで組もうと考えます
そこでまず軸として頭に浮かんだ2体
次にダブルで強そうなポケモンを入れます
ここまで決めておいて今更ですが、マルチバトルなので相方の使用ポケモンも気にかけないといけません
相方のみつてる君が、普段トノスターや霰トリルなどを好んで使用していることを僕は知っています
そこで最後の1体に決めたのは
ピングドラです こうして僕の使用する6体は2分ほどで決まりました
そうして始まりましたマルチ大会1戦目
補足として、今回のマルチ大会では中ポケ暗黙の了解として「相方との相談なし・相方のポケモンの技を見るのもなし」というルールで行われました
参加者はここで初めて相方のポケモンを知ることになります
僕の使用ポケモン
みつてる君の使用ポケモン
完 全 勝 利
トノグドラスター成立です 以下試合の流れ
1回戦は初手にトノグドラを並べて対面を撃破、その後メガフーディンにすいすいをトレースされるもユキノオーがあられに張替えふぶきを連打、最後はグドラとオニゴーリのシングルバトルになりましたが運ゲーで勝ちました
2回戦は相手に雨が刺さらなそうだったので僕は追い風サンダーリザゴリラを選出します
みつてる君は初手にまさかのデデンネを投下
ここに来て2人は雨の裏にデデドン構築も成立していたことに気が付きます
ひたすら麻痺を撒きながら敵味方かまわず特性をプラスにしていくその様はまさに絶望
デデンネくんまさかの大活躍により快勝、決勝へ進みます
決勝戦、相手のパーティに対して晴れも雨も微妙だったので僕はあまごいを覚えたサンダーとリザグドラとかいう頭の悪い選出をします
相手の初手は†ボルトクレッフィ†とかいうなんともヤバげな並び
案の定いばるによるクソゲーを仕掛けられますがそこは流石のSANDARくん、ドイツ語ROMをドブに捨てるようなダサさのNNから凄まじい自覚を見せつけます
結局、SANDARくんが自傷もせずちいさくなるピクシーに10万を当て続けた挙句麻痺まで引いて、1体で相手のパーティを崩壊させました
こうして僕達は決勝戦で勝利を収めました
参加人数がいくら少なくても、参加者のほとんどが酔っていても、優勝は優勝です
景品としてポケラボ限定のキーホルダーをもらいました、ありがとうございます
マルチバトル以外の大会では全然勝てませんでしたがどれも楽しめたと思います
なによりトリプル大会の参加人数が予想よりも多くて、僕としてはそれが1番嬉しかった
今後もまた何か面白いルールの大会を開いてください、是非参加します
合宿、お疲れ様でした
【トリプルバトル】スタンパについて【ORAS】
お久しぶりです オータムです
いきなりですが、僕が所属する中央大学ポケモンだいすきクラブは無事にPCL予選関東Bリーグを突破し、全国リーグへの出場が決定しました ホッとしましたね
しばらくポケモンに関しての記事は書いていませんでしたが、ここらで少し僕のトリプルについての考え方を文章にしておこうと思います(主に身内向け)
と言っても僕自身最高トリプルレートは1800ちょっとといったところなので、当たり前のこと言ってるだけじゃんと思われる方もいると思います ご容赦ください
今回書きたいのは、トリプルにおけるスタンダードパーティ、いわゆるスタンパについてです
Q.スタンパって何?
A.こんなやつらで構成されるパーティ
要するに、目立ったギミックを必要とせずどんなパーティにも比較的安定して立ち回れるパーティのこと
構築そのものに関しては「トリプル 構築」で検索をかければ僕より強い人達のブログがいっぱい出てくるのでそちらを見たほうが参考になるかと思います
なので僕はスタンパを組む時に考えなければいけないことなどについて適当に殴り書きしていこうと思います
○スタンパを組む時に考える事、求められていること
1.最低限必要な要素
いろいろなブログで書かれていることですが僕が特に必要だと思っているのは
この4つです 前3つは言わずもがなですが、ワイドガードに関しては必ずしも覚えさせておく必要はないと思います 覚えているかも?と相手に思わせることが何より重要
その他メジャーなギミックへの対策は適宜
2.自分のパーティが前のめりかどうか
これは結構抽象的な表現になりますが、パーティが攻撃的であるか受け回し重視であるかということ
高火力で相手を潰すか、受け回しつつ競り勝つか、一口にスタンと言っても方向性が違います
パーティ全員を見回してみればわかるとは思いますが、前のめりかどうかを決めるのは主に鋼枠と格闘枠ではないかと思います
鋼枠で攻撃的なやつ: 比較的受けを重視しているやつ 神:
格闘枠で攻撃的なやつ: 受けを重視してるやつ:
特にキリキザンとギルガルド、ハリテヤマとカポエラーなどは役割が別物で扱い方も全然違いますね
自分が攻撃を重視しているのか受けを重視しているのか、それはハッキリさせておいたほうがいいです 基本的にスタンパ同士の試合は交代戦になりがちだからです
3.求められる攻撃力・耐久力
上記を踏まえた上で、スタンパに求められているものは何か
それはパーティ全員がそれなりの打点・耐性や耐久を持つことだと考えます
これは僕が1番重視していることです
もちろんクレセリアやモロバレルといった受けに特化しているものはその限りではありませんが
スタンパのエースはニンフィアになることが多いです
ですがそのニンフィアが倒れた、あるいは場に出せない状況で火力不足になるのでは話になりません
スタンパには明確なギミックがないため、もたもたしていると相手にしたいことをされ負けてしまうのです
そのため、パーティを構成するポケモン1体1体に最低限の火力は持たせておいたほうが無難です
耐久に関してですが、先程も言ったとおりスタンパは交代戦になりがちなので、こちらは何より重視しましょう
トリルパーティにトリックルームをはられてしまった時などは、なんとか4ターン受け回して耐えなければいけませんしね
4-1.役割をハッキリさせる
こちらはプレイングにも関わってくることですが、ポケモン1体1体の役割はハッキリさせておきましょう
相手のあのポケモンはこいつで受ける・倒す、こいつはこのサポート技を打つことを優先させる、など
例:ギルガルドに無理をさせすぎた結果相手のニンフィアが 止まらなくなった
サンダーが追い風を打たず、スイクンを殴ったら相手に追い風を展開された
こうなっては一瞬でパーティが崩壊しかねません ポケモンは採用する段階から役割をハッキリさせておきましょう
4-2.役割を増やしすぎない
スタンパは1体落とされると途端に苦しくなることもあります
1体の過労死を避けるために役割は増やしすぎない(=選択肢を増やし過ぎない)ようにしましょう
例として、サンダーを挙げてみます
僕はトリプルバトルにおいて追い風サンダーにめざ氷は不要と考えています
これに関しては賛否両論あると思いますが、Cにあまり振っていないサンダーではランドロスやボーマンダを落とすことはできません
ハッキリ言ってそんなもの打つだけ無駄なのです
めざ氷は思考を鈍らせます 交代されてしまえばそこまでですから
サンダーの採用理由がアタッカーではなく追い風役なら、その役割に集中させた方がいいと僕は考えます
といったように、僕がスタンパを考えるときは常に役割を意識しています
役割を狭めすぎず広げすぎず、どんなパーティにも柔軟に対応できるように6体でバランスをとっていきたいですね
そして、実戦では決めた役割にのっとった動きを
スカーフランドロスでとりあえずひるませるか~、なんてのは絶対やってはいけませんね
長くなってきたので今回はこの辺で終わりにしようと思います
スタン以外のパーティや、プレイングに関してはまた機会があれば書こうと思います
【6/10】なみのりつけ麺 in 野猿二郎
お久しぶりです
すっかりポケモンの記事を書くことをやめた僕です
今回はおなじみ二郎野猿街道店2さんが昨日から販売開始した期間限定メニュー
なみのりつけ麺についてです
このなみのりつけ麺、去年の今頃も販売していたのですが僕自身1杯か2杯程度しか食べておらず味を覚えていなかったので今年も注文してみました
注文方法は、つけ麺の食券を券売機で購入し店員さんに食券を切ってもらう時に「なみのりで」とお願いするだけです
今回は数量限定でもないそうです
ということで出てきたのがこれです
これこれ、見覚えありますね
普通のつけ麺との違いはなんといってもそのスープの白さ ぱっと見で塩ベースだとわかりますね
あとはおまけ程度にコーンが乗ってます
よく見るとコショウが入ってるのがわかります(実際は底の方にかなり溜まってる)
ヤサイをコールしたので割りと丼の底近くまでもやしがどっさり
ひときわデカい豚も見えます 神豚の予感
麺はいつも通りのプリプリしたやつですね 今回は若干少なめかも?
以下食べてみての感想ですが、もう美味いの一言に尽きるというか
スープはけっこうしょっぱいと記憶してたんですが、実際はかなりマイルドでしたね
麺の甘みを殺さず、なおかつヤサイにしっかりと味をつけるくらいの濃さ
つけ麺ならこれくらいがベストだと思います
シャキシャキのヤサイもプリプリの麺も甘いコーンも全てが美味い
夢中で食べていって最後に残ったのは巨大な豚
赤身4:脂身6といった感じで、持っているだけでも手が疲れるレベル
久しぶりにこんなデカい豚引いたなと思いつつ食べてみるとやっぱり美味い
アタリを引いた時の野猿豚は本当に最高だ
そんなこんなで完食しました
後輩からこれまた大きいサイズの豚を譲り受けましたがそちらも美味
いやーいいっすね なみのりつけ麺
おそらく今月中は販売していると思うのでまた食べたいなあ
【5/17】アブラッX in 野猿二郎
今回はラーメン二郎野猿街道店で食べた限定メニューについての記事です
昨日16日に野猿街道店公式ツイッターにて告知された限定メニュー、
その名もアブラッX
ネットの情報によると4年に1度しか発売されないそうで、野猿がホームの僕は居ても立ってもいられず開店1時間以上前から並ぶことに
開店時刻の11時には店の外に30人ほどの待ち、さすがは野猿二郎
開店と同時にさっそくアブラッXの食券を買いました
待つこと数分、コールを聞かれたのでニンニク少なめでお願いする
出てきました2重のドンブリと生卵2つ
スープが見えない…どうなってるんだろうと思っていると店員さんから
「アブラッXの方は1分待ってから麺をひっくり返してください」との指示が
指示通り1分待ってから食べ始める
天地返ししようとすると、野菜の下からさながらソース焼きそばのような色をした麺が続々と出てくる 実に異様な光景
味はというと見た目からも察しがつく通りかなり濃い
いや濃いというレベルではないかもしれない
麺が浸かっているこのタレ、本来薄めてスープとして使われるような濃い醤油とアブラを混ぜたようなものになっている?(上手く表現できない)
とにかくしょっぱいので野菜といっしょに食べる とても斬新な味
3分の1食べたところで、デフォルトでついてくる生卵を溶いてすき焼き風に麺をIN
甘くてトロトロな卵が麺を包み込んで最高に美味い なるほどこれは最初からこうすればよかった ガツガツ食べる
残りが半分を切ったあたりで次は卵をドンブリに全部入れた
いい感じに野菜や豚にも卵が絡まる 最初とは段違いの食べやすさで、よく考えられているなと感心 逆に卵無しだったらどうなるんだ…?
豚はいつもの大きい野猿豚が3つ さすがといったところで安定している
麺を食べている間に豚にタレが染みこんで絶品へと変わっていた
スープは予想通り、醤油ダレに油垂らしただけという感じでした
すさまじい発想…
といった具合に、強烈なインパクトをもつアブラッX
今までにこんなラーメンを食べたことがなく、ただただ驚かされました
普通の野猿二郎を食べたことがある方なら、「野猿二郎のタレを薄めずにそのまま使う」と言えばその強烈さがわかってもらえるかと思います
とにかく衝撃の一杯、ごちそうさまでした
百聞は一見にしかず、アブラッXはまだ数日間は発売されると思うので是非食べに行ってみてください
青学・日大理工交流会と仙川二郎
今回は、青山学院大学青山キャンパスにて開かれた3大学ポケサー交流会に参加してきたのでそれについてと、帰りに寄ったラーメン二郎仙川店についての簡単な感想です
○交流会
渋谷とかいうクッソポシャレな街にある青学とかいうこれまたポシャレな大学に山のオタクが大挙して押しかけました
クッソきれいなキャンパスを歩いて教室に到着
しばらくして交流会恒例のポケモンお絵かき伝言ゲームが始まりました
僕はいつも通りドチャクソ下手な絵で後ろを困らせてたんですが、今回は参加者が全員男だったため画力もお察しで目立った戦犯プレイにはならなかったので良し
写真は撮ってくるの忘れました、申し訳ない
昼休憩をはさんで午後の部
まずは1on1大会があったんですが僕はぽやしみが深かったのと勝つ気もなかったので大会には参加せずいろいろな対戦カード見て回ってました
中ぽけからは準決勝まで行けた人がいなかったのが残念でしたね
僕は特に交流会らしいこともしていなかったので、各大学の代表同士が戦う代表戦のトリプルバトルの部に出させてもらいました
PCLの前哨戦といった感じで、練習も兼ねてパーティは例のアレで
めっちゃ緊張したけど、結果から言うと勝ちました
ここまで刺さった試合も久しぶりで、5-0の快勝
この調子でPCL本番でも勝てるといいですね
今回のこれで少なからずトリプルの布教になったかな?という感じなので皆さんもぜひトリプル始めてみてください、構築相談乗ります
そんなこんなで交流会も終わり、僕は2次会に参加せず同期と後輩を連れて仙川駅に
なぜ仙川か、なんてもう説明は不要ですね
はい、ラーメン二郎仙川店にやって来ました
並んでたのは予想外、少し雨にふられましたが程なくして入店
店内はかなり狭い印象、食券を置いて待つこと数分
噂には聞いていたけど、仙川ってホントに湯切りしないんですね
出てきました 小ニンニクヤサイカラメ
見た感じの感想として、まず麺が多い これは結構食べごたえがありそう
野菜を食べてみると野菜炒めのような味がする、なるほど斬新だ
スープも同様で、どうやらタレに中華系の何かを入れているのかなと思った
麺はモチモチしていて、やっぱり分量は多めに感じた
これは美味いぞと思いガツガツ食べているとやや大きめの豚が見えてきた
ぎっしり身が詰まった赤身と程よい脂身、スープの味とも合っていて美味い
総合点は高めになりそうだが、1つ言うとすればあまりニンニクが合っていないかな?
ニンニクがけっこう辛めなのでスープと相性がよくないように感じました
ネットの評価はイマイチな仙川二郎であったが、個人的にはかなり美味しく食べられたかなというところ
また機会があれば行きたい、というくらいの店でした ごちそうさま
というわけで今回はこれで終わりになります、ありがとうございました
【虫統一】中ポケ私怨杯使用構築【優勝】
今回は中ぽけ冬合宿で行われた大会、私怨杯についてです
私怨杯の概要はこっちに書いてあります
結果から言うと優勝しました、全勝してます
使ったパーティは虫統一です
私怨杯開催が決定した瞬間に、虫統一やることを決意しました
糞鳥がいなかったらどれだけ動けるんだろうなと
禁止ポケにはリザ・ドラン・クレッフィをはじめ虫タイプが苦手とするポケモンが多く含まれていたためにかなり伸び伸びできるんだろうとは思ってました
上の記事見て、僕が虫パ使うかもって思った人もいたんじゃないですかね
―バトルビデオ―
・予選2試合目、VSチャコユキ
5XDG-WWWW-WWXC-3X67
・決勝戦、VSおいたん
2J6G-WWWW-WWXC-3X85
そんなこんなで使用構築です
ツボツボ@レッドカード(NN:ツムツム)
わんぱくHB ステロねばねばアンコ岩封
テンプレ起点作りツボツボ
コイツから全てが始まる 選出率ほぼ100%
起点になりにくい起点づくりは読まれようが先発ド安定
撒いてアンコして落ちるだけの簡単なお仕事
コイツが虫タイプで本当によかった
カイロス@メガ(NN:チガタギル)
今回の主役、この環境における実質ファイアロー的存在
ステロ込み電光石火でメガバシャーモまで上から縛ることが出来る
流行ると言われていたバシャーモやキノガッサに強く、ねばねばからの意地剣舞恩返しで破格の抜き性能を誇る
本番では6戦中5回選出し、ほぼ全てのポケモンをあの世行きにするキリングマシーンと化した
ヘラクロス@メガ(NN:とりはいない)
いじっぱりAS ミサ針ロクブラ地震ビルド
インファ種ガン切り準速ビルドヘラ
タイマンの鬼 いじっぱりの火力をそのままにねばねばを利用して上からゴリ押し
ポリ2が消えたためガルド意識の地震を搭載
ビルドは1度積めば止められるポケモンはそういない
本番では対受けループ戦でビルド2積みから3タテしました 選出1回
ウルガモス@タスキ(NN:FlareSherbet)
ひかえめCS さざめき文字蝶舞めざ氷
テンプレめざ氷ガモス
アローがいない環境でコイツが強いのは当然のこと
虫統一を使っているとガモスに薄い選出をされることがままあり非常に動きやすい
カイロスの影に埋もれがちだったが、決勝では1舞で勝負を決めることができた
ステロ撒きとあまり当たらなかったのも追い風だった
ビビヨン@たべのこし(NNは配布のためデフォルト)
せっかちCS ぼうふう眠り粉蝶舞みがわり (個体値CSv,B1)
かわいすぎる今回のオシャレ枠
悲惨な個体値ながらも、上を取れば勝てるそのハメ性能に脱帽
ファンシービビヨンだけどてをつなぐことはできませんでした
本番では、キツめだったカバやメガマンダに対して運ゲ自覚を見せつけて勝ちをもぎ取った
???「愛がちげえんだよ愛が!」
イワパレス@ラム(NN:★かに★)
いじっぱりAS シザクロ地震ロクブラからをやぶる
最後は本番での選出率0%のこの子
左上に置いて嫁ポケアッピルしたのにね
マンダ対策としてパーティに入れていたが、マンダにあまり当たらなかったのと技範囲が刺さっていなかったために選出することはできなかった
本来なら1積みで全抜きすら狙えるほどのポテンシャルを持つダークホース
選出できなかったのが唯一の心残りでした
以上6体の虫ポケちゃんでがんばりました
環境を振り返ってみて、メガカイロスが刺さっていたことやツボツボのアンコールの認知度の低さ、ステロ撒きサイクルパの少なさにかなり助けられた部分が大きかった
また、統一パを相手にすると猛烈なプレッシャーとわからん殺しが襲ってくるのでそれが上手く働いたかなという感じ
正直ここまでうまくいくと思っていなかったのでメチャメチャ嬉しいです
私怨杯環境は自分のパーティが動かしやすいのはもちろん、各々使いたいポケモンで好き放題やってる感じがして最高に面白かったです
また機会があればぜひ参加したいですね
統一パは楽しいので皆さんも是非やりましょう
ネタで終わらせないところを見せられて本当に良かったです
優勝の賞品としてピカチュウのぬいぐるみもらいました、かわいいです
チャコユキさんありがとうございました おしまい
【食レポ】2015中ポケ冬合宿in赤倉 #とは
2泊3日の合宿を終え新潟から帰ってきました、ポータムです
3日間とも天気が荒れることなく無事に帰ってこれてよかったですね
スキースノボに温泉、パキモン大会、グルメと楽しめる要素満載でした
詳しくはサークルブログの方で記事ができるはずなので僕は食べたものを順々に負っていこうと思います
それが僕なんです
―0日目―
川口家 ネギバカラーメン
出発前は高校時代からずっと通ってる家系ラーメンで
安定したうまさ ライス追加+汁完
―1日目―
新宿からバスに乗って新潟へ
ビアンデ信州中野店 コロッケ
トイレ休憩でバスがとまった所、寒かったのでいただきました
サクサクホクホクでおいしい
実は去年の3月にもここで同じものを食べてました
赤倉到着後ゲレンデが開くまで暇なので食べました
何も言うことはないです 汁完
デイリーヤマザキさんには3日間お世話になりましたね
もやしの盛りが足りない
スキー場で食べるラーメンは最高ですね 汁完です
でもおなかいっぱいにはなりませんでした
赤倉パークホテル 夕食
旅館でいただきました
焼き魚や豆乳鍋も美味しかったけど、なんといっても新潟産コシヒカリ 推せる
あまりに美味しいので3回もご飯おかわりしてしまって外人スタッフさんがずっとこっち見てた
"He is RICE 4 BOY"なんて言われてそう
―2日目―
赤倉パークホテル 朝食 バイキング
味噌汁+米、温泉卵+米がうますぎてご飯3杯も食べてしまった
おかずが少なかったのは残念だけど朝から元気つきました
食堂園 塩バターラーメン
2日目お昼は赤倉温泉街にあるラーメン屋さん
口当たりのいいスープにバターを溶かすととってもGOOD
一瞬で全部食べてしまった 汁完
ジェラートオークラ チョコバナナ生クリームクレープ
食後のデザートはクレープに自信ニキな雑貨屋さん(?)
寒い中食べるクレープも乙なモンです
僕は配置厨なので下の方にバナナがいなくてキレました
赤倉パークホテル 夕食
アジフライを夢中で頬張った
米と味噌汁はもはや神域で安定していた
お肉も美味しかったんだけどちょっとしたギャグがツボに入ってしまいよく味わえなかった
ご飯おかわり3回
―3日目―
赤倉パークホテル 朝食 バイキング
すでに体力に限界を感じていたためこれしか持ってこなかった
さすがの僕もおかわり1回だけで終わりにしました
米と味噌汁g
みよしや 担々麺
友人の写真の撮り方をパクったらすごいうまくいった
見るからに辛そう うん、すごい辛い
デフォルトでもけっこう量があるお店で、大盛りにした僕は満足
某激辛タンメンの店とは違う旨味があって良きもの 汁完ならず
サークル員大勢で押しかけてすいませんでした
"Crepe of Legend"の隣のおみやげ屋(名前わかんない) ささだんご
店内ぶらついてたらたまたま発見したので購入を決意
今まで食べた笹団子の中で1番黒い
よもぎ感が強くて美味しい(後輩から表現をパクった)
新潟から東京へ
やよい軒西新宿店 生姜焼き定食
無事新宿に帰還し、せっかくなのでご飯食べて帰ろうということで安定のやよい軒
いつものって感じだった
サークルの話をおかずに米をかっこむ
I'm RICE 4 BOY
以上、お菓子とかを除けば食べたものはこれで全部です
冬要素もポケサー要素もないです
初日はスキー、3日目はスノボもちゃんと楽しく滑ったんですけどね
2日目は旅館でまったりしたり夜はっちゃけたり
どうも文章にするには面倒難しくて
ずいぶん淡白に見えるけどメチャメチャ楽しかったんですよ
オタク特有のボキャ貧で言葉にできないだけです
思い出ってすぐ欠けちゃうから覚えてるうちに書いておいたほうがいいんですかね
終わったことを思い出すと虚無に襲われるので嫌なんですよね
とにかく、旅館で惰眠を貪ってたことも含めてすごい濃い3日間を過ごせました
企画進行してくれた後輩に頭が上がりません ありがとう
212号室の人をはじめ、色々迷惑かけたこともお詫びします
楽しかった、それだけ お疲れ様でした
(申し訳程度のポケサー要素である私怨杯については別に記事を書きます)